あなたの会社のホームページは、お客さんを連れてきますか?(小菅康浩)

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インターネットの普及により、会社を知ってもらうツールとして、ホームページは必要不可欠にな時代になってきました。そこで、ホームページを持っている経営者の方に質問です。「あなたの会社のホームページは、お客さんから問い合わせはありますか?」

現場で支援していてよく聞くお話は

「営業の電話ばかり。」

「10年前は問い合わせあったけど、最近さっぱり。」

「音沙汰なし。飾りですね。」

10年前とは違い、ホームページは星の数ほどあり、存在すら知られない場合もあります。ホームページを会社案内として制作して、満足している方が多いのですが、これも非常にもったいないです。ホームページは作っただけでは、お客さんを連れて来ません。ブログ、ツイッター、フェイスブック・・・いろんなツールがありますが、これらも同様に使うだけで効果があるわけではありません。

では、どうすればよいか?

一番大事なことは、自社のお客さんを知ることです。そして、そのお客さんに、自社の強みを知ってもらうことです。この考え方を根底として土台を作らないと、SEO対策やフェイスブック等のネット集客手法を行なっても空振ります。自社の強みや、自社のお客さんはSWOT分析や事業ドメイン等の経営戦略ツールを用いることで洗い出すことが出来ます。そして、お客さんは、どこにいて、何を知りたくて、どのようにホームページに辿り着くか考えてみてください。

あなたは、お客さんが見えていますか?

お客さんの気持ちを知っていますか?

お客さんのニーズを満たす情報は何ですか?

これから起業するという方なら、今からよく検討してみてください!

ホームページやソーシャルメディアは道具です。道具を追いかける前に、お客さんを追いかけてみてください。そうすることで、様々なインターネットツールを最大限に活用することが出来るようになります。(了)


ITコーディネータ 小菅康浩

小菅康浩(ITコーディネータ)
湘南アイティケア 代表
中小企業や起業家向けにWeb活用支援を行い、神奈川県藤沢市にある慶應藤沢イノベーションビレッジを拠点として、湘南エリアを中心に東京や神奈川で活躍中。また、地域活性化にも力を入れており、農商工連携の取り組みや秦野市地域ブランド事業コーディネータとしてWebマーケティングを活用した地域ブランド戦略を担う。

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